パグのペコーチャン、小次郎に喰われる? (ペコーチャン物語 その3) |
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| 父ちゃんのブログ、
ひたすら逃げ回る、ケント(ペコーチャン物語 その2)
を、ぜひ先に見てください。
ねぇ、うちの爺ちゃんと コジロー爺ちゃんは どっちが偉いの?
ねぇったら、ネー 教えてよ、
ペコーチャンは なんにでも興味があるみたいだけど
何でも比べるのは 良くないことだよ、
どっちも えらいんだよ、
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| フーン 本当はコタロー爺ちゃんのほうが 偉いんでしょ!
だって さっき 兄さんて呼んでたよ、
ウ~ル~サーイ、それ以上ゴチャゴチャ言うと
頭から喰っちまうぞー うまそーだナー、 エ・エ・エッ、やめてよーーー
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| ヤイ、コジローじじい!
ボディーガード 連れてきたから負けないぞ
ケントは 強いんだからね、
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| 悪い奴がいるから やっつけてくれって、
小次郎父さんの事だったのか、・・・・
ウーン 本当に美味そうな子だなー
さて、どっから、食べようか、
ケント 待ってよー、
私 食べられちゃうよ、
ホッペの辺りをペロペロしてるよーーー
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おしゃまで 元気で 少しキカン坊になってきた ペコーチャン、
庭を 縦横無尽に飛び回っては、
みんなにチョッカイをだして歩いていますが
今日のターゲットは ケントの父犬
フレンチブルドッグの小次郎でした、
人間の子供も 3歳までに 基礎的なことがインプットされ
その数年後には YES、NO を しっかり覚え込むようですね、
DNA とは、直接関係無しの話です、
幼児教育は 優しく、時に厳しく 難しい場合もありますが
それは 育てる親の、精神環境が
整っていないから かもしれません
それにしても 小次郎じいちゃんは
ペコーチャンを ちゃんと教育しているようですし、
ケントは 必要以上のアドバイスを しないようにしているので
ペコーチャンの教育は 先輩犬達に
任せておいていい様ですね、
最後まで見ていただき ありがとうございます
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2010年8月29日(日)01:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | フレンチ-ブルドッグ | 管理
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