フレンチブルドッグ、パグ、柴、仔犬販売ブリーダー
 
日本一健康なフレンチブルドッグを目指します   (マダム ケイコ ケネル)
 


2009年12月21日を表示

世界に1作・あなたの愛犬だけの、首輪

 皮膚を 大切にする首輪

 フレンチブルドッグ、パグ犬、柴犬などの

 皮膚や 毛に とても優しく作りました。

 つるつるの表皮を おもて縫いしているので

 皮膚の調子が悪かったり 毛を大切にしたい長毛犬にも

 大変喜ばれています。

 詳しくは、

 右側にある、カテゴリーの 販売犬情報に載せていますので

 ご覧下さい。

 またこちらのブログにも 詳しい記事が載っていますので

 あわせてご覧下さい。




 



2009年12月21日(月)22:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | フレンチ-ブルドッグ | 管理

健康な仔犬とは? ・フレンチブルドッグのトーラ

 カエルの お尻や脚では ありません、

 フレンチブルドッグの脚は、カエルのように開き

 関節が 少しゆるいぐらいに思いますが
 
 仔犬の時に それが気になって、

 カルシュームを多量に与えすぎると 逆効果で

 普通の歩行が しにくくなりますよ、

 この写真は、ごく標準的な 

 フレンチの シッポと脚のかたちです   

     ------------------------------

 何か、チョットすねている時の トーラの様子ですが

 失礼して 写真を撮らせてもらいますよ、


 生まれて100日位までは 何も気づかない

 まさか、病気とは・と、言ったお話を されに来る方がいるんです

 少なくないんですよ、

 特に フレンチブルドッグの場合には、

 皮膚が赤くはれ、毛が抜け、痒いらしく

 耳やそのほかの部分を やたら 手・脚で掻く、
 
 便がゆるい、吐くことが多い、

 ひどいのは、よく眼が見えていないようだ などというのもあるんです

 おどかすのが目的で 言っているのではありません、

 1歳未満には、たくさんのワクチンなどで 身を守ってあげようとしますが

 その逆に、

 持って生まれている失陥ともいえることは 表面に出づらく、

 見落としてしまいがちです、

 犬と一緒に生活しようと 考え始めたら

 まず 勉強しましょう、

 特に 犬種の癖、なぜワクチンが必要なのか

 ブリーダーについても その責任のあり方 等など、

 (イギリスのエリザベス女王も

 ブリーダーの資格をお持ちだと言われています)

 少し堅い話になりましたが

 事前に、少しでも知識を身につけて

 健康な犬と共に 明るく楽しい生活が出来るようにしましょう 

 10年~20年は 生活を共にする 大切な家族なんですから・・・・






 胴体部分で クリームの毛質の犬には

 背中に、通称“バンビカラー”と呼ばれる

 鹿と似た色がつくのが普通なんです、

 まれに オールホワイトも生まれますが

 何千頭に1頭 と言う割合で、

 とても 貴重に扱われています






 目尻から後ろ寄りに、黒いポチッとしたものは

 パグ犬にもある カワイイ目印ですよ、

 首の付近には 毛の流れが変わるところがありますが

 この辺りから 背中・お腹にかけて

 5~10本くらい毛が抜け始めたら

 すぐに病院に行ってください、

 当然 直せるものと、そうではない物がある訳ですが

 アレルギー、ストレス、食べ物、アトピー等など

 人間並みに、色々な病名が付けられますが
 
 もともと 両親犬から引き継いでしまったものが ほとんどでしょうね

 トーラは コジローとケリーの間に 生まれた子で

 両親犬には 失陥が無いんです、

 年に数回 シャンプーするだけでいいんですよ、

 でも コマサとの戦いで 

 ストレスはあると思われますし、

 失恋も ひんぱんなので、

 お父さんに打ち明けたり 
 
 なぐさめられたりしながら

 心身のバランスを保って 

 健康優良犬として頑張っていますよ、


 最後まで見ていただき ありがとう、

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2009年12月21日(月)00:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仔犬情報 | 管理


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