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日本一健康なフレンチブルドッグを目指します   (マダム ケイコ ケネル)
 


2013年3月を表示

遠赤外線炙り豚 * パグ犬のぷっちょさん *

 かっこいいですね、

 寝姿ではなく はんてんの柄が最高です。

 この写真の題名が「遠赤外線炙り豚」とか言うんですよ
 
 このお便りには後2枚の写真が添付されていました、






 この 大あくび、奥歯は見えますが お顔が見えなくて

 それに 額のしわも はっきりみえませんが

 おやきなら 5、6個ははいりそうな大口です

 これほどの大あくびに、かわいい舌がチョコンと・・・・

 ナイスショットですね。






 上手に “待て”をしている このおめめ、

 そして 額のシワ、金沢の「ぷっちょさん」です。

 金沢の冬を 暖かいはんてんとストーブで過ごしている所を見ると

 室温は 函館とあまり変りないように思えますが

 どうなんでしょうね?

 しあわせな「ぷっちょさん」、北海道旅行の際は

 里帰り よろしくね、



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2013年3月9日(土)02:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仔犬情報 | 管理

命をつなぐ暖かさ * 黒パグのアイコとテイコと赤ちゃん達 *

 赤ちゃんの部屋は 

 魚釣りで使っていたクーラーボックスを利用しています

 15年位前の事になりますが

 小太郎爺ちゃん(パグ)が誕生100日を過ぎてすぐに

 早春の鹿児島へ 釣りに出かけた際

 釣った獲物は入れずに、湯たんぽと小太郎を入れ

 小さな窓を開けて釣り歩いたのがきっかけで

 それ以降、寒い時期には釣り用のクーラーボックス、

 夏でも 赤ちゃん達は発泡の箱に入れて保温する事にしています

 38℃以上ある母の体内から出てきた瞬間は
 
 私たちが想像する以上の寒さだと思うんです

 ぬるま湯で 体をきれいにした後は すぐに

 ドライヤーの温風で暖めながら 毛を乾かすんですが

 その 短い時間の間に 徐々に力強さが出てきて

 手脚をばたつかせてくれるんです、

 赤ちゃんにとって 暖かさは最高のご馳走なんですよね、

 イモムシみたいな形のモハモハソックスの中身は

 ペットボトルで、温水が入っていますよ






 生まれたての赤ちゃんは、ヒーター入りのボックスで

 お母さんは 自分の部屋です、

 お互いに 声は聞こえていますが 

 疲れたお母さんの背中の下になったり 様々な事故を

 未然に防ぐ為にも、授乳の時以外 

 しばらくは、別室となるわけですね、






 お隣さんもいまして、間仕切りがあるだけなのは

 数日違いだからなんです。




 



 こちらは 食堂です

 ヨチヨチ歩きが出来るようになり、

 各自好きな文だけ食べる バイキング方式ですが

 競う相手がいると たくさん食べてくれますね、

 我々も そうですよね、

 生まれたての赤ちゃんが お母さんのミルクを飲む姿を

 安心してみていられるようになると、やっと一安心

 それまで約15日間 離乳食を始めるタイミングも難しく

 22~25日位からの子がいたり 30日目の子もいます

 それぞれに合ったタイミングを見つけ出してあげるのも

 愛情でしょうね、

 1食分の離乳食をぺろっと食べてくれた時の快感は 最高です

 乳母をやってて良かった と、思う瞬間ですよ。

 在犬している父犬・母犬も 

 みんなこの赤ちゃん達と同じボックスを使って 

 大きく育ったんですから

 魚釣りに行かなくなった現在も、大活躍の

 我が家の宝箱、フィッシングボックス です。




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2013年3月1日(金)10:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仔犬情報 | 管理


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